日本の歴史【最澄・空海など僧侶の覚え方】

日本の歴史 歴史
生徒
・・・だぁ〜!!!もう先生!!!なんか浄土宗やら、真言宗やら、最澄だの空海だの・・・わっけがわかりません!!!もうヤダ〜!!!!!!
Ryo先生
勉強していたんですね❗偉いです🎵たしかにそのあたりは差別化も自分でやるのは難しいですよね・・・任せてください❗
デビルン
わてもせっかくだし学んで帰ろかな・・・よろしゅーに!
RYO
まずはじめに【自己紹介】
私は2020年1月からブログを始め、4ヶ月でTwitterフォロー【1000】アフィリエイト収益4桁収入を継続しているRYOといいます🎵「楽しく継続、楽しく収益」をモットーに楽しくブログ運営しています!

日本の歴史:仏教僧の覚え方

仏教を取り入れた日本は
仏教に振り回された国でもあった

Ryo先生
まずは仏教そのものの誕生について・・・。
釈迦

全てわかる世界の宗教〜仏教とは〜【”仏教の教えや仏教伝来”】

蘇我氏と物部氏の対立から
大化の改新で大戦争・・・

その後は「道鏡」という人物が
天皇の座を仏教で奪おうとした。

生徒
コレは下の日本史の記事で勉強したので覚えています🎵
日本史

わかりやすい日本の歴史 縄文〜飛鳥時代〜【流れがわかる日本史】

仏に救われるために大切なものはなにか

その威厳を使って
天皇の座を奪うのではなく

己と戦うこと
自分自身を見つめること

これがいちばん大切だと
人々は修行の見直しを行った。

仏教をもう一度見つめ直そう。

仏教をもう一度整理するため

修行の見直し担当となったのが

最澄空海

彼らが活躍し
彼らが見つけ出したのが

密教

つまり・・・大切なのは

「修行」である

といった。

山にこもり
自分自身をしっかり見つめ
仏に奉仕し、修行することで

人は救われる

これが仏教の定番スタイルになった

デビルン
みなのイメージする仏教の基盤を作ったのがこの二人なんやね❗なるほど・・・。

しかし・・・

鎌倉時代になると、その考えに対し
疑問を抱くものが現れる。

厳しい修行だけで本当に救われるのか

修業をするにも
山寺にこもるのにもお金はかかる

無料で寺に入ることは出来ません。

一日一日を懸命に生きている人たちは
修行すら出来ずにいる。

金も稼ぐのがやっとで・・・
山寺にいく余裕もない人たちは

一体どうすればいいのか・・・。

彼らが救いを求めるには
修行しかないのか・・・。

そんなことはない。

この「修行」を批判し

いかなる人であっても

必ず救われるはずだ
動き出す人々がいた・・・

必ず仏に救われる
その魔法の言葉が

「南無阿弥陀佛」

これを唱えれば人は救われる

と唱えたのが

「法然(ほうねん)」
「親鸞(しんらん)」
「一遍(いっぺん)」

一方で・・・

「南妙法蓮華経」と唱えれば
人は救われるよ

と唱えたのが

「日蓮」

この4人に共通するのは
「唱える」こと

Ryo先生
座禅をしたり、早くおきて掃除したり、滝にうたれたりしなくていい!とにかく「唱える」ことが大切なんだよ❗といったのだ。

一人ひとり見ていきましょう!

法然とは

彼は言います。

とにかく”南無阿弥陀佛”を唱えればいい

南無=全て

阿彌陀佛=阿弥陀さま

南無阿弥陀佛とは・・・
「これを唱えれば、その全てを阿弥陀様が救ってくれますよ」という考え。

これが通称「浄土宗

法然の弟子が「親鸞」

親鸞は言います。

「師匠は何回も唱えれば救われると言っていましたが・・・
1回唱えれば大丈夫ですよ🎵」

生徒
えっ!!!!!!簡単!!!でもなんで一回でいいの???だめじゃない?[/voice

実は・・・
この親鸞の考え方のお寺が

浄土真宗なんです。

Ryo先生
この浄土真宗の仏像にはある共通点があるんです・・・なんだと思います?
デビルン
なんや???めっちゃ気になる・・・。おしえてーや!

仏像が「前傾姿勢」になっています

つまり・・・浄土真宗の仏様は・・・

「早く救いたい」と思っている

だから1回唱えれば
すぐに駆けつけてくださる。

ということ。

なにか過去に過ちを犯してしまった人も
大丈夫・・・

もう一度やり直したいと
反省していればしている人ほど

仏様は助けたがってくれていますよ。

1回だけ唱えましょう。さぁ・・・
って感じ。

生徒
へぇ〜〜〜〜!面白い!!!笑 それは助けてくれそうですね❗
Ryo先生
さて、続いてです。

「一遍」は言います。

その場で目をつむり
念仏を唱える・・・・・
ん〜違うんだよなぁ〜〜〜〜・・・
とりあえず・・・・踊ろ🎵」

という「踊り念仏」を唱える

動きながら念仏を唱えること

これを重視したのが一遍。

次は「日蓮」

彼は言います。

「南妙法蓮華経」を唱えれば
救われますよ!

生徒
わ!めちゃくちゃ法然さんとにていますね🎵

「一緒にするな!!!」
法然さんや親鸞を批判しながら
活動をした人。

デビルン
うけんな!!!批判する奴はどこにでもいるんだなぁ〜!
Ryo先生
ここまでは基本「唱えるタイプ」の人たちです。で、ここからは・・・「座禅重視」の人たちです。

唱える必要はなく、
心を落ち着かせ座りなさい。

という考え方。

「栄西(えいさい)」

彼は言います。

「座禅をした上で、質問するよ。
心で感じ、答えることが必要だ。
では・・・【考える】とはなにか・・・
心で答えてみなさい。」

という「禅問答」をあみだした。

生徒
え〜・・・なんか嫌だな・・・口頭試問だ・・・これ。

続いて「道元」

彼は言います。

問答はいらん。とりあえず座れ。

とにかく座れ・・・いいな。」

といいます。

このように仏教も
多くの思想が混在し、現在に残る

「仏教」と一つにまとめてしまえば
それでおしまいであるが

一人ひとりが
庶民を救おうと尽力したこと

その思いが強いからこそ

今がある。

このことを感じることも必要です。

仏教はとても奥が深いんです。

一人ひとりの特徴や想いを感じて

勉強すれば・・・

わかりやすく頭の中に
入ってくるのではないかと🎵