令和の時代は「あけましておめでとう」という挨拶
がスマホでされたり・・・スタンプで「ポンッと」
送るだけになっていたり・・・とても簡略化されて
います。
年賀状印刷数も年々減ってはいますが・・・・・
毎年約20億枚程発行されています。
に・・・にじゅう億!!?
皆さんも「安くて、早くて、簡単で・・・」って
いうポイントが大事ですよね❗知ってますよ❗
私もそう思いますので・・・
約500種類以上のデザインに加え・・・店舗or
自宅受取りも可能❗登録もシンプルで、安く
早い❗なんと店舗受け取りなら「最短1時間」
決済方法も選ぶことのできる・・・印刷のプロ
「カメラのキタムラ」を紹介します。
毎月500万枚印刷している老舗です❗
⇩ 新年といえば!? ⇩
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印刷といえば「カメラのキタムラ」
手書きもすごく温かみがあっていいですよね・・。
でも時間がなかったり、やっぱり面倒くさかったり
時間をかけて書いたものの「宛名書き」がとても
面倒くさかったり・・・
意外と知られていないのですが・・・1度登録して
注文するとデータが保存され、翌年の年賀状印刷
が「ワンクリック」で発注ができます。
あ❗なるほど・・・
しかも翌年割引をする会社が多い。
へぇ〜❗
もちろん印刷技術のスペシャリストなので、高品質
な年賀状を届けることができます。さらに・・・
早い段階での注文であれば「送料が無料」になり
20%割引に送料無料・・・翌年割引も考えると
毎年の年賀状がとても楽しみになります。
結構面倒ですもんね・・・
さらに・・・店舗の場合は「ハガキ持ち込み」も
可能です。
ハガキ持ち込み?
自分で購入してしまったハガキを持ち込んで頼めば
そのハガキの代金を「差し引いた金額」で注文する
事ができます。追加注文も超速い❗
年賀状のマナーや、送る人たちへの書き方や
言葉遣い等のアドバイスも確認でき・・・・
実は「書き間違えたハガキ」って通常ハガキ
に交換できるの知っていました?
こんな情報もカメラのキタムラではわかっちゃう
のです❗
知らなかったです❗❗
キャラクター印刷も可能ですよ❗
某超有名キャラクターの印刷や、年賀状以外にも
もちろん対応。「ハッシュタグ検索」機能もあり
「こんなの作りたいなぁ」「こういう感じ?」
というなんとな〜くでも納得のいく年賀状印刷
ができます。
⇩ さっそくかんたん印刷❗ ⇩
年賀状の始まり
年賀状といいますか・・・「新年に挨拶をする」
という風習は平安時代の「年始回り」から
始まったとされています。
かつての有力貴族「藤原氏」の一人だった・・・
「藤原明衡(あきひら)」さんが残した文集に
残っています。
実際に今の年賀状を発明したのは・・・
のは・・・・・?
「一般人」でした。
郵便局員とか・・・郵政省とか思いませんか?
京都在住で大阪で洋服などの「仕立て屋」を
経営していた林正治(まさはる)さんです。
1950年に始まったとされる「年賀状」は・・・
当時戦後ということもあり、売上は低迷していた。
しかし林さんは「年賀状で日本を盛り上げたい❗」
と年賀ハガキに「くじ」をつけ、その番号に当選
すると景品や賞金がもらえるという案を考えた。
林さんは自分で個展を開くほど絵が好きで・・・
デザイン考案も自分で考えました。
すごっ・・・
郵便局に売り込みをし、郵便局は地域の郵便局長
を集め会議をしましたが・・・経営財政が悪い
ことに加え、生活不安をまずは根本から解決
するべきだということで案は不採用・・・・
しかし事態は急変します。
林さんは残念に思っていると友人が声をかけて
きました・・・恥ずかしながらも相談すると
なんとその友人には「郵便局事務次官」という
郵便局ナンバー2にツテがあることが判明❗
すぐにその案が「郵便局事務次官」に通り・・・
すぐにその案を採用することに決定。
すげぇ❗❗
林さんは自らPR活動、デザイン案構成、スポンサー
探しを行い・・・様々な人の協力で「年賀状」が
発行されることになった。
そして最初の年賀状が1950年の年末に発行され
特等は「ミシン」18本、1等は「上質な洋服生地」
2等は「子供用グラブ」、3等は「子供用の傘」が
景品とされた。
こうして年賀状は年々発行部数を伸ばし・・・・
景品当選本数も格段に増えていきました。
林さんが自ら飛び込み営業をして作った年賀状
サンプルにはこう記してありました・・・・
「この年賀状で不幸な人にも、お正月の喜びを
分かち合え・・・みんなに楽しいお年玉が
届きますように・・・」と・・・。
ということで、年賀状は戦後の人たちに幸せを
与えてくれて・・・・日本中の人たちに少しの
幸せが新年早々に訪れますように・・・という
願いがたくさん詰まっている「幸せの便り」
なんです。
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