検察庁法改正案とは【検察庁法改正案に抗議します。検察官の定年延長】

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RYO
私は2020年1月からブログを始め、4ヶ月でTwitterフォロー【1000】アフィリエイト収益4桁収入を継続しているRYOといいます🎵今日も楽しんで記事を読んでください🎵

みなさん現在ニュースで話題の


検察庁法改正案
裁判官定年問題

どこまで理解していますか?

Ryo先生
「よくわからない」「え?定年?いいんじゃないの?」と思っている人は要注意!しっかりと楽しく学びましょう🎵

今のニュースを知れば、時代に取り残されません。

全てこの私におまかせを!

どこよりもわかりやすくニュースを徹底解説。
今回のテーマは・・・

検察庁法改正案について

悩み

毎日のようにニュースで話題となっています。

また、「#検察庁法改正案に抗議します」
というハッシュタグでの抗議が2日で500万件
に達しました。

そして5月21日、渦中の人物が

「辞任」

を発表。

内閣にとっては「メリットなし」
の大問題となってしまいました。

超簡単にいうと・・・
検察官の現在の定年「63歳」を「65歳にしよう問題」で大揉めしています。
生徒
なぜここまで国会で紛糾し、多くの人が抗議しているの?検察官の定年が65歳になるのはいいことではないの?

今まさに検察官の定年が
「65歳まで」
引き上げられようとしています。

なぜそれが問題なのか

まず「定年」の確認です。

一般的に定年は「65歳」ですね?

デビルン
1998年は「60歳」だったんや。22年も前やな。

この「65歳」という年齢は


「高年齢者雇用安定法」

という法律に定められています。

しかし、
企業の中には


65歳未満に定年を設定している

場合があります。

この場合は特定の3つの措置のどれかを
導入しなければいけません。
65歳未満にしているのは


「法律違反」

ですからね!

  1. 「継続雇用制度の導入」(現:80%の企業)
  2. 「定年引き上げ」(現:15%)
  3. 「定年制の廃止」(その他)
Ryo先生
「継続雇用制度の導入」が多いのはなぜだと思いますか?

一度定年で”退職”という形を取り
”再雇用”という形で採用すれば、

「正社員」ではなくなります。

つまり???
会社は再雇用した人に今まで通りの給料を払う必要はない。経費削減ができる。

さらに・・・

「1年更新の雇用形態」

にすれば
会社もある意味で
「使いやすくなる」

生徒
そうか!同じ人を「安い給料」で雇えるんですね!
ちなみに・・・年金は申請すれば、60歳からもらうことができますよ。65歳でもらう金額よりは減額になります。あ、死亡したらもらえません。どうします?

話を続けましょう。

皆さんは

検察官
という人たちを知っていますか?

ドラマで言うと、木村拓哉さん主演の

「HERO」

”久利生検事”のことですね!

生徒
あれ?検察?検事?同じ?感じ?
Ryo先生
良いところに気が付きましたね!これは「学校の先生」で例えてみるとわかりやすいです。

「検察官」は”大きなくくり”で

「検事」はその中の”役職”

先生で例えてみると・・・
「教諭」という”大きなくくり”のなかに「学校長」や「教頭」「学年主任」などの”役職”がある。というイメージです。

その検察官の中の”役職”として

上から偉い順に行くと・・・
「検事総長」
「次長検事」
「検事長」(HEROでは検事長は角野卓造)
そして「検事」あの「久利生検事」

という順番です。

Ryo先生
この人達の定年を「63歳」から「65歳」に引き上げるのがなぜ問題になっているのか。

検察庁法改正案に抗議します

Ryo先生
ではなぜ世間が「検察庁法改正案」に抗議しているのか・・・。

日本には

検察庁法

という法律があります。

この「法律」では

先程の検察トップである
「検事総長」の定年を

65歳”としています。

そして

その他の検察官の定年を
”63歳”と定めています

現在の検事総長(稲田っち)は
2020年8月で任期2年の満了を迎えます。
今年の8月ですね!

なので
8月に新たな検事総長を
決めなければいけませんよね?

生徒
稲田っちお疲れ様ー!ですね!

そして

現在の政権与党(自民党)には

安倍首相にベッタリで
内閣ナンバー2の菅官房長
ともベッタリな

お気に入りの検事長がいます。

黒川弘務 現検事長です。(黒川っち)

Ryo先生
5月21日、辞任表明しましたね・・・

「検事総長」ではありませんよ。「検事長」です。

現在の検事総長は”稲田伸夫さん”です

この黒川っちが
2020年2月で”63歳”を迎えました

定年です。

検事長は63歳で定年です。

なぜなら検察庁法という
「法律」で決まっているから。

これは「国家公務員法」という
「一般法」に基づき成立した法律。

今の政権は何をしようとしたのか

この検事長の定年を
63歳ではなく


65歳に伸ばそう


検察庁法を改正しよう
改正案を出したんですね。

生徒
先生?”定年を伸ばす”ことがなぜここまで大きな問題に?教えて下さい!
Ryo先生
もちろん!できるだけ分かりやすくお話しますよ!いきますよ?これで何が起きるかです・・・

与党お気に入りの黒川っちは

この改正案が成立すれば
定年が65歳になるので

2020年8月の現在の稲田っちの
任期が終われば・・・?

その後継者に立候補ができる

というわけです。

だって定年伸ばすのですから。

本来は63歳までなのに・・・

さらに・・・

政権与党にベッタリな黒川っちですから
次期検事総長になる可能性は「大」。

自民党はゴリ押ししますよね!
自民党の言うことを聞く黒川っちが

検察のトップになれるなんて最高です!

これに野党が
「ちょっ・・・待てよ!!!」
(キムタクだけに)

この「検察庁法の改正」は
明らかに自分たち与党の利益のための改正だ!

と抗議をしています。

そもそもこんなに簡単に法改正を
していいのでしょうか?

しかもお気に入りを出世させるために・・・

法務省トップの森っちも
この「改正案」を承認してしまっているので
これから超大変です。

さて、この改正案・・・

別に今変える必要がないですし、
黒川っちじゃなくても、
もう一度しっかりと人事調査をし、
採用面接をし、
優秀で
人望ある人が
「検事長」になったほうがいいんじゃ?

一番言われているのが・・・

なぜ、コロナの今変えるの

更に問題となっているのが・・・

この黒川検察長。
通称黒川っちの63歳定年

「国家公務員法」という「一般法」から採用し
「検察庁法」という「特別法」から作った内容。

つまり!
63歳定年は「検察庁法」で決まっているのです。

つまり「検察庁法」と「国家公務員法」

効力が強いのは明らかに

「検察庁法」なんです!!!
「特別法」だから。

変えるのも大変な労力がいるはずなのです。

なので、
今の政権がたった一言

「変えますよ。いいですね?」で

63歳定年を65歳定年にするのは
明らかに「おかしい」
のです。

だから野党は
「おかしい!ちょ・・・ちょ待てよ!」
といいました。

Ryo先生
確認です。今変える必要はありますか?65歳に引き上げる理由はなんでしたか?そう。政権が口出ししやすい人物を検察のトップにしたい。コレが理由。
生徒
そうか!2年の引き上げ理由は、国を良くするためでも、国民のためでも、コロナ収束へのためでもなく、自分たちの言いなりを検察のトップにすること!!そんなの許せない!しかもこんな状況なのに!!!

野党は追求しましたが
与党はなんて言ったと思います?

「あ、国家公務員法は、
そういう意味で作ったわけじゃないんですよ。はい。
我々は法律の解釈を変えましたので、よろしく。
そもそも検察長は一般の国家公務員だからね!」

といいました。

先生が
「なんで提出物出さなかったんだ!だめだろ!」
といったら

本人が
「出すの今日までだと思ってました〜。」
こんな会話のように聞こえます。

更に・・・

今回の規定の案では

「63歳で役職はなくしましょう!
でも、”内閣が承認した場合は
役職を65歳まで引き伸ばすことができる
”」

という内容を盛り込んできた。

さらに!!!!!!!!!!

「勤務延長規定」をいれ、
68歳までの延長を可能とした。

成立すると
「政権が検察の人事に口を出せる」
ようになってしまう法律になり・・・

さらに

お気に入りの人を
内閣のたった1つの承認で
68歳まで引き伸ばせてしまう。

検察庁法の存在は?
存在する意味はありますか?

法律の権威性が失われてしまう

そして、一番声を大にして言いたいのが

「与党よ・・・今議論し、
採決することですか?」
ということ。

世界はコロナウイルスで戦っている。

日本政府は戦っていますか?

こんな採決をしようとしている。
なにをしているんだ。

国民は皆戦っている。

学生だって子供だって教育が奪われ、

仕事をなくし
家族をなくし
友人をなくし
苦しんでいる人がたくさんいる。
活動自粛要請に答え
ストレスが貯まり
我慢し
耐えしのいで
少しの幸せを
大きな幸せと感じる。

政府よ・・・

今じゃねぇだろうが!!!!!!!!!!

大切なのは人事なのか?
法改正なのか!?
お気に入りを出世させることなのか!!!?

みなさんコレが今の日本なんですよ。

これがいまの政権なんです。

耳を傾けてください。

多くの人に伝えてください。

でも、この人たちを選んだのは私達国民なんです。

だから選挙は大事なんです!!!

国民も目を覚まさなきゃいけない!!!!

Twitterでも2日で「500万件」の抗議。

今はコロナで外には出ることができませんからね。

皆さんはどう感じますか?

そして・・・5月21日のこと・・・

その黒川っち・・・

コロナでの緊急事態宣言期間中

「自宅で賭け麻雀」

という情報を週刊文春がキャッチ。

それを事実と認めた。

「ねぇねぇ、黒川っち。検察長、やめるってよ」

もちろん退職金なんて、税金で支払われませんよね?
責任でやめさせるんですよね?

お金に困っていて
1日1日のギリギリの生活に困っている

「多くの国民」と

賭け麻雀して「ごめんなさい」といっている

「1人のおじさん」

国はどちらを笑顔にさせるのでしょう。

流されずにしっかりと自分の意見を持ちましょう!

これが

検察庁法改正案についてです。

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