日本って本当に不思議な形をしています。
北海道は「エイ」みたいだし
愛媛は「チーター」
千葉は「ちーばくん」

日本の誕生を知り、今を知る!
日本史のお話もあります🎵
縄文時代から解説しています🎵
日本の歴史「日本神話」

日本列島はいつ、どのように
できたのか・・・
そもそも・・・
この世はどのようにできたのか
⇩ それはこちらを御覧ください ⇩
世界は神々が作った
とされています。
実は・・・この日本にも
「神話」
という物語があります。
日本人はその話を知らない。
私達の住む
日本列島は・・・
どのようにできたのか・・・
今日はこの「日本」のお話。
これが書かれているのが・・・
『古事記』

なぜ古事記は日本人とは
遠い存在なのか・・・
『古事記』を知れば
日本人としての【今】を学べる。
そして『古事記』に
メチャクチャ興味がわきます。
更に楽しく学びたい人には・・・
かわいいイラストで超わかる❗
『古事記』とは

天地創造からうまれた神々と
その子孫たちの物語。


日本の成立過程が書かれている
『古事記』
そして、どこで完結するかと言うと
33代天皇「推古天皇」までの物語
ここで1つ確認。
推古天皇の子孫をたどると
「初代天皇」にたどり着きます。
その初代天皇は
神の子孫と言われる。
つまり
日本の今の天皇家は
「神様の子孫」なのです。
つまり・・・
愛子さまや悠仁さま・・・
彼らは神の末裔なのです・・・。

ギリシア神話では
神は「光あれ」と光を作り
そして神は
人間(アダムとイヴ)を創造し
6日間で世界を作り
1日の休息をとった。
これが1週間のはじまりである。
とはじまるが・・・
『古事記』は違います。
混沌とした世界から
5つの神が生まれ・・・
この5つの神は
「5柱」と呼ばれた。
(なんか鬼滅みたいですね。)
この5柱は性別もなく
形もいびつであった。
この5柱のあと
更に5組の男女の神が生まれた。
その5組の最後に誕生した
男女の神が
「イザナギ」と「イザナミ」
彼らから古事記の物語が
始まるのです・・・。
⇩ 続きは ⇩