【小学生でもわかる日本の歴史】日本はどのようにしてできたのか〜日本誕生神話〜【古事記のあらすじをわかりやすく解説】

神話 歴史




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日本の歴史

【小学生でも超わかる歴史】日本はどのようにしてできたのか〜日本誕生神話〜【古事記のあらすじをわかりやすく解説】


Ryo先生
さて、天界から「下界」へ降りた神様スサノオのその後は?

日本誕生神話


スサノオが日本のどこに降り立ったのか・・・




それが・・・


島根県の出雲


生徒
また随分と田舎に降り立ちましたね・・・。


「あ〜あ、天界から追放させられちまった。」
と嘆きながらスサノオが出雲を歩いていると・・・





1組の老夫婦を見つけた。



老夫婦はスサノオに言いました。
「そこの体の大きい男よ・・・ここは危ないよ。。
8本の蛇の頭を持つ【ヤマタノオロチ】
次々と娘を誘拐するのじゃ。
娘もあと1人になってしまった。」



スサノオは言います。
「助けてやろう。もし・・・その
ヤマタノオロチを倒したら娘を俺によこせ。」

Ryo先生
スサノオは祈りを捧げた8つの鳥居を用意し、それぞれに良酒を置き、頭がばらばらに酒を飲み、酔っ払ったところを”ザクッ”とやろう作戦。

ヤマタノオロチはまんまとひっかかり
スサノオに首を切られてしまった


最後の首を切ろうと剣を振りかざした・・・
すると!!!



「ガキーーーーーーーーーーーン!!!」



ヤマタノオロチの首の中に
鋭く立派な「剣」が入っていた




この剣が三種の神器の1つ
草薙剣(くさなぎのつるぎ)



こうしてスサノオは剣を手に入れ
老夫婦の娘であったクシナダヒメと婚約しました。




英雄になったスサノオは他の女とも恋に落ち
80の子供をもちました

生徒
8・・・・・80!!!!!?
Ryo先生
しかも、この80人は「神」と「人間」のハーフなわけです。


この80の神を八十神(やそがみ)。


この80の神達は「ヤガミヒメ
という女性を好きになります。

Ryo先生
まさに「バチェラー」。一人の女性に80人が恋をした。


その八十神の中で末っ子だった
オオクニヌシという神がいました。



彼は兄たちにいじめられていた。
そんな中、次々と兄たちがヤガミヒメに告白。



オオクニヌシも最後尾についていった。





次々とフラれる兄貴達・・・





実はヤガミヒメはいじめに必死に堪えている
オオクニヌシのことが大好きだった。



そして二人は恋に落ちた❤

生徒
やはり純粋さが大切ですね🎵ロマンチックー❗


これをよく思わないのが
オオクニヌシの兄たち。


今まで以上にオオクニヌシをいじめまくった。


このヒドイいじめから逃れるため
オオクニヌシは「黄泉の国」に逃げました。



そこにいたのが・・・父のスサノオ
その娘スセリヒメでした。(異母兄弟)

Ryo先生
スサノオは母に会いに来てました。スセリヒメはパパがあまり好きじゃなく、謙虚なオオクニヌシに恋を抱いた。


スサノオは娘の恋心が気に食わず
オオクニヌシに多くの嫌がらせをした。



スセリヒメはその都度言います。
「パパ❗いい加減にして❗彼がかわいそう❗」



嫌がらせをうまく交わすオオクニヌシ
スセリヒメは完全にオオクニヌシに恋をした。



そして、オオクニヌシスセリヒメ
黄泉の国脱走計画」を実行します。

生徒
おぉ〜【駆け落ち】❗なんかドラマ化できそうですね🎵


スサノオが疲れて眠っている間に
「弓」 「剣」 「琴」 を持って逃げました。



スサノオは途中で目を覚まし言いました。
オオクニヌシ〜❗どこだぁコラァ❗」


続けて言います・・・
「今まで悪かったぁ〜❗娘を頼んだぞー❗
そうだ❗1つ頼みがある❗最近行ってない
出雲が心配だ〜❗お前が国を治めてくれ〜❗」




こうしてオオクニヌシスセリヒメ
出雲での新生活をスタートさせた。

生徒
オー❗同棲スタートですね❗

オオクニヌシは必死に頑張り
出雲はどんどん栄えた。


国造りは大成功❗かにみえたが・・・





天界で、ある神が・・・
「スサノオの子のオオクニヌシですって?
まずい・・・いずれ事件を起こすわ。
彼に出雲は治めさせてたまりますか❗」



そう・・・スサノオの姉
アマテラスついにが動いたのです・・・