【新年の抱負】新年の挨拶は?干支2022についてや十二支のはじまり、謹賀新年2022年カレンダーも

十二支 歴史

十二支のはじまり


昔の人は月の満ち欠けで
晴れや雨を推測した。



生徒
雨の時期や、収穫の時期などを月のかけ方で・・・すごいですね。



古くから続く中国の占い
【陰陽五行説】で説明をすると・・・





世界は万物の事象の5行
火・土・金・水・木】に【陰と陽





つまり・・・





相反する2つの存在が加わり
世界秩序が保たれている






と考えられていた。

Ryo先生
「男・女」や「昼・夜」「天・地」など・・・。
生徒
「勝者」と「敗者」みたいな感じですか?
Ryo先生
そんな感じです❗


その5行に2つの陰陽を当てはめた
「10種」を「1サイクル」とし
それぞれに名前をつけました。






これが「十干(じっかん)

Ryo先生
ほら、日本にも10日ごと1サイクルで「上旬・中旬・下旬」と分けていますね🎵これはそこからきています。



その10の組み合わせが

甲(こう)・乙(おつ) ▶木の兄弟
丙(へい)・丁(てい) ▶火の兄弟
戊(ぼ)・己(き)   ▶土の兄弟
庚(こう)・辛(しん) ▶金の兄弟
壬(じん)・癸(き)  ▶水の兄弟

Ryo先生
例えば甲は【きのえ】と読み、【木の兄】ということ。乙は【きのと】と読み、【木の弟】ということ。
生徒
激むずですね・・・笑



この兄弟たちを支えてくれるのが【十二支





 ね :ねずみ(子)
うし :うし(丑)
とら :とら(寅)
 う :うさぎ(卯)
たつ :りゅう(辰)
 み :へび(巳)
うま :うま(午)
ひつじ:ひつじ(未)
さる :さる(申)
とり :とり(酉)
いぬ :いぬ(戌)
 い :いのしし(亥)

生徒
そもそもなぜ12の動物なのですか?【12】という数字が疑問です・・・。
Ryo先生
いい質問です❗では、説明してみましょう。



かつて、中国は・・・「1年」を
木星の動きで計算していた






木星は12年で地球の周りを回ったので
天を12に分けた惑星と言われています。

Ryo先生
ほら、1年は12月。時間も12時。星座も12。「12の陰と陽」で世界は回っているのです。
生徒
たしかに「上半期・下半期」に「午前・午後」か・・・。


この十干(じっかん)と
ねずみから始まる十二支。


それぞれの漢字を組み合わせると
60の組み合わせがあります。


Ryo先生
全ては【60年で1回りする】つまり60歳になると暦が”最初に還(かえ)る”。





これが還暦。(=60歳)


生徒
お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜❗❗❗

謹賀新年!干支2022について

2022年は【寅(とら)年】

あるとき神様は言いました。






12こに別れた月、それぞれの
リーダーを決めようじゃないか。

のぉ・・・猫ちゃんよ。

Ryo先生
あ、猫は神様が飼っていたネコ。1月1日の朝、神様に新年の挨拶に来た順番にその順位の月のリーダーに任命。



動物たちはわれ1番になろうと
神様のところに一生懸命に向かいます。





早くから出発した動物もいれば
当日出発した動物もいました


Ryo先生
さぁ❗レースが始まりましたよ❗最初はウシが動き出しました❗


ウシは自分の足が遅いため
どの動物よりも早く出発しました




その様子を見たネズミは
ウシにばれないようウシの背中に乗った




生徒
うわっ❗ずる賢い❗



そして・・・







牛が神様のところに1番に到着し
神様に挨拶しようとすると・・・







背中から「ぴょんっ」とネズミが降りて
牛よりも早く挨拶をしてしまった

Ryo先生
牛は怒ること無く「2番」にとても満足しました。優しいですね❗



次にトラと龍(リュウ)が来ました。





トラの速さに驚いた龍は勝つことを諦め
後ろから他の動物が来ないのを確認し休憩

Ryo先生
しかし、休んでいる間にコツコツとゴールを目指していたウサギが龍を追い越してゴールに着いた。



ゆっくりしていた龍はウサギに追い越され
ヘビにも追いつかれていました





神様のところについた龍とヘビ・・・





ヘビが言いました。
「凄いなぁ・・・あなたは空も飛べる
ヒゲも角もある・・それはきっと
あなたの努力の賜物でしょう
。わたしなんて。」




とヘビは龍に先を譲りました。







その後、ウマ(午)が到着した。






神様は、6位になったウマを基準に





ウマよりも早く着いた動物と
そうでない動物を6匹ずつに分けた


Ryo先生
これが「午前」と「午後」の始まりです。馬は【午】と書きますからね🎵
生徒
おぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜❗
Ryo先生
お❗次はヒツジがきましたよ❗




ヒツジはウマほど早くは走れず
7番手で神様にご挨拶。


Ryo先生
残りの動物が「イヌ・トリ・サル・イノシシ」が・・・結構厄介だったのです。


十二支でいうトリは
ニワトリ」です。



ニワトリは神様の元へ
向かっていたのですが・・・




途中、イヌとサルが
大喧嘩をしているところに遭遇
(犬と猿は最初は仲良く一緒に出発)

生徒
「犬猿の仲」ってやつですね❗


仲裁をしながら到着したので・・・






サル ⇢ トリ ⇢ イヌ
の順にゴール。






ニワトリは太陽が登ったら
「コケコッコー」と鳴きます。

Ryo先生
つまり、ニワトリは太陽の化身なので、他の動物は頭が上がらないのです。だから仲裁もできた❗

【新年の抱負】新年の挨拶最後は・・・

日本


いのしし・・・。





イノシシは【いの一番】に
神様のもとへ出発するも・・・






一心不乱にまっすぐ❗
とにかくまっすぐ❗
まっすぐ❗
まっすぐ❗
まっすぐ❗






通り過ぎてしまったり・・・
距離が足りなかったりと・・・





結局一番遅く到着してしまった




生徒
なるほど❗笑 猪突猛進❗❗❗ですね❗いのししが可愛く見えてきました。


こうして12種類の動物は
この順番になったとされるのです。

干支2022についてや十二支のはじまり【終わりに・・・】


では最後に・・・







実は神様が飼っていた「」も
参加予定でした。







レースが始まる数日前・・・
日にちを忘れた猫は近くにいたねずみ








「ご挨拶はいつだニャ?」と尋ねると・・・







どうしても1位になりたかったねずみ
「2日だチュー❗」


と嘘をいった。








1日の猫はこたつで丸くなっていたところ
神様に怒られ・・・







そこから猫はネズミを追っかけたそうな・・・


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