わかりやすい日本の歴史 飛鳥〜平安時代【流れがわかる日本史】

日本史 歴史
RYO
まずはじめに【自己紹介】!さぁ、今日もはりきって勉強しましょう!!!
私は2020年1月からブログを始め、4ヶ月でTwitterフォロー【1000】アフィリエイト収益4桁収入を継続しているRYOといいます🎵「楽しく継続、楽しく収益」をモットーに楽しくブログ運営しています!

さぁ、前回のお話で

日本史

わかりやすい日本の歴史 縄文〜飛鳥時代〜【流れがわかる日本史】

天武天皇は「日本」という国号を制定し
戦乱の日本を落ち着かせ

そして

はじめて中国との対等な外交を熱望し

「遣隋使」を送ります

わかりやすい日本史

時代は飛鳥時代へ!

使節団リーダーは小野妹子!

生徒
出ました!小野妹子!妹子なのに男なんですよね!ひっかかったなぁ〜!懐かしいです🎵
Ryo先生
さて、この小野妹子。中国に何をしにいったとおもいます?

実はある手紙を中国に
渡しに行った。

当時の隋の皇帝は・・・
「暴君」と呼ばれるほどの
荒くれ者
「煬帝(ようだい)」

彼にお願いをしにいく妹子・・・。

なんとか手紙を渡すも・・・事件が起きます!

手紙の内容は・・・
「日出づるところの天子から、日没するところの天子へ送ります。

この手紙が煬帝をブチ切れさせた!

残念ながら対等な外交とは
ならなかった・・・

生徒
なぜ煬帝はブチギレたんですか???手紙を渡しただけなのに・・・
Ryo先生
太陽が登る東に位置する日本から、太陽の沈む西に位置する中国の皇帝に手紙を送ります。との内容。わかりますか???

外交も失敗し
政治もうまく行かない日本は

思い切って都を移動!
そこに「平城京」をたて
心機一転頑張ろうと動き出す!

さらなる発展のため
再び中国へ使節団を送り・・・

仏教を勉強し

再度日本に強固な仏教文化を取り入れた

日本は強力な仏教国家へ

日本は天皇国家ではあるが

仏教を幅広く取り入れることで

仏教に関する寺僧たちを手厚く保護した

天皇も仏教の寺僧の教えを
大切にし、国家経営をしていた・・・

ところが!!!

その仏教の寺僧の中にいた

ある一人の男が

その権力をうまく利用し・・・
天皇の座を奪おうと動き出した

その男が「道鏡

道鏡はこういいました。

私が次の天皇になれば、国は平和になる。
仏がそう言っている

と世間に流し、自ら天皇になろうとした

しかし・・・

和気清麻呂(わけのきよまろ)という人物に
阻止されてしまった・・・。

まとめると・・・

710年からの平城京の時代は・・・
国の中心が「天皇」なのか、それとも「仏教」なのかで”揉めにもめた時代”だった。

この道鏡と和気清麻呂の争いは

大戦争に!!!

Ryo先生
仏教も手厚くしすぎると調子に乗ってしまう僧侶もいるということを知った。まさか天皇の座を奪うとは・・・

大戦争もおきてしまい
再び日本は混乱の時代を迎えてしまった・・・

「平城京に移動してから
良いことないな・・・移動するか・・・!」

時の天皇「桓武天皇」は

794年に平安京に遷都!

生徒
「鳴くよ、ウグイス平安京!」ですね?

桓武天皇が一番始めに
やらなければならないことは・・・

仏教の内容を再確認し
強すぎる仏教文化を修正する必要があった

Ryo先生
また自分を脅かすお坊さんがいては困ってしまうからね。

「なんとか仏教を修正してくれる人は
いないのだろうか・・・」

そこで登場するお坊さんが!?

最澄」と「空海

彼らが共通して持参した
新たな信仰が「密教

生徒
「密教」?「密教」てなんですか?秘密の宗教???
Ryo先生
いえいえ!そうではなく・・・「厳しい修行をすることで仏様に近づこうとする考え方」

コレを大切にした。

仏教僧は

とにかく厳しい修行を自分に課すことで

仏の道が開かれる!

とした。

生徒
それなら天皇の座を奪おうなんていう考え方にはなりませんね!そうやって修正させたのかぁ・・・なるほど!

そして・・・

桓武天皇は
天皇の中央集権化に成功!
仏教の刷新にも成功!

そして次の仕事は・・・

桓武天皇の中央政権に加わらずに
未だ独自の国を築いていた

「蝦夷(えみし)」(=東北地方)の征伐

この蝦夷を征伐する仕事でした。

これが「征夷大将軍」
「夷」を「征伐」する!任命されたのが「坂上田村麻呂」です!
生徒
「坂上田村麻呂」!!!聞いたことあります〜!!!!!!!

ここで1つの真実が

ここまでの話は大和政権が続いています。

拠点は大和。

近畿や九州を領土とした一つの国家でした。

関東も
東北も
そして北海道も

まだ日本ではない

ということ。

当時東北を支配していたリーダーは

阿弖流為(あてるい)

彼はめちゃくちゃ強かったが
坂上田村麻呂に敗戦・・・。

坂上田村麻呂は

「ここまで強い奴らが東北に・・・
これは命が惜しい・・・協力してもらおう!」

と天皇に命だけは助けてほしいと
懇願するも・・・

朝廷は聞く耳を持たず
阿弖流為は処刑された
・・・

今の国家を見ているようです・・・。

国には逆らえない・・・。

こんなドラマがあったのです。

東北が制圧され・・・
関東も制圧された・・・。

そして東北地方以上に大和政権に
たて突いていた関東地方

重税をかけられ、見苦しい生活をしていた・・・

「くそぉ・・・大和政権め・・・
重税をかけてきやがって・・・」

と、関東地方には反逆の意思があった・・・。

そしてついに
その反旗を翻す男が登場します!

その男こそ「平将門」なのだ!

彼はもともと
関東にあった貴族の私有地を守る護衛

しかし、次第に頭角を現し、
武士(もののふ)として
権力を、土地を次々と拡大し

自らが大土地所有者となった。

そして
大和政権にかわる新しい国を作ろう
と関東で反旗を翻した!

生徒
平将門・・・すごい男ですね・・・確か平将門って大手町に「首塚」があったりしません?
Ryo先生
またその話はしましょうね!!!今は先へ進めます🎵

平将門は遠征中に病死してしまい
この反乱は失敗に終わった。

大和政権は関東地方に対して

「大和政権に反抗するのなら、こうなるぞ。覚えておけ!!!」

と「見せしめ」のために将門の首を関東に送った・・・。

そして現在も大手町のオフフィスビルの
ど真ん中に平将門の首を祀った「首塚」がある。

さて、この大和政権・・・

無事に平将門率いる武士たちを撃退し、

中央集権をより確実なものとしました。

しかし、ここで天皇家の内部
ある問題がおきた・・・。

それが「摂関家」の存在である。

「摂関家とは」
天皇が女性であったり、幼かった場合のサポート役で、天皇のそばに仕える人を指します。

その摂関家の中で
ひときわ目立っていた権力者グループがいた。

それが「藤原家

そのトップ「藤原道長」
自分の娘達を天皇の奥さんにするため頑張った。

生徒
「藤原氏」もわかります!!なるほど・・・ここで登場するのですね・・・わかりやすいです!!!

ほら、もし自分の娘が
天皇の奥さんになったら・・・

藤原道長は
天皇の「おじさん」の立場がもらえる

むちゃくちゃおいしい話なの!

だってそうですよね?
男性の場合。結婚した相手のお父さんですよ?自分が偉そうには出来ないですよ!
女性の場合。旦那が自分のお父さんに偉そうにしてきたらどうします?ムカつきますよねー!

ってな感じ。

デビルン
なるほどやな・・・言い換えるとよ〜わかるわ・・・

そこで

金も権力もある藤原道長は
娘たちに最高の教育をする

その至極の家庭教師の一人が・・・

紫式部

知らない人はいませんね!?

彼女を家庭教師とし

藤原道長の娘たちは

美女で
秀才で
多彩・・・

なんと3人の娘を全員
天皇に嫁がせることに成功

しかも・・・

全員の娘が・・・
男子を生んだ!!!!!

こうして
藤原道長は政権の「ドン」になった

そして彼はこんな言葉を残します。
「この世をば わが世とぞ思う 望月の 欠けたることも なしと思へば」

満月はかけることがない。
俺の時代もまさにそうだ。

と詠んだのです。

凄い・・・。

俺って全てじゃない?
俺、完璧じゃない?

って。笑

生徒
これ、天皇は藤原道長に何も言えなくなっちゃいますよね???

そのとおり!
天皇は藤原道長には何も言えず・・・

摂関家が日本を仕切り始めてしまった

藤原道長がやると言ったらやる。
やらないと言ったらやらない。

天皇はとても苦しかった・・・

実権を全て藤原道長に奪われてしまった

ところが!!!

再び天皇家に権力が舞い戻るチャンスが

それが「寿命」

藤原の娘たちが生んだ男の子たちは
天皇になりますが・・・

その天皇もいずれは死ぬ・・・

そして男子が生まれず
藤原の血が途絶えた
・・・

そこで新たな天皇となったのが・・・

「白河天皇」

生徒
あ〜!この人も聞いたことがあります!!!

彼はどうしても権力が欲しかった。

だって今までは
天皇としても権力が弱く

実権などないようなものだった。
悔しくて、悔しくてたまらなかった・・・

だから彼は言ったのです・・・

俺は引退しても
天皇の仕事は続けるからなー!

これが「院政」
自分の子供を天皇に即位させ、自分自身が「上皇」になり、息子に命令!これを実行した!

そして、自分自身に危険がないよう
自分専門の武装武士集団を所有

生徒
とんでもない権力者は、強力な武力も持つのです!

その「武士」を持つことこそが

平安時代の権力者のバロメーターになっていた。

そして・・・

この「武士」が次の時代をつくるのです❗

天皇の子でありつつ
武士としても名を馳せることになる男が

「平清盛」

かれが「武士の時代」を作り上げていく!!!

次回へ続く!!!

日本史

わかりやすい日本の歴史 平安〜鎌倉時代【流れがわかる日本史】

RYO
超おすすめ厳選2冊!